こんにちは!札幌市在住歴20年目、お酒や外食が大好きな「ゆゆ子」と申します。
出身は北海道の東側にあるお魚の美味しい街「釧路」です。
大学進学をきっかけに10代後半で札幌に出てきて以来、グルメやショッピング、交通の便の良さなどなど、住みやすい街「札幌」のことが大好きになり、今も元気に札幌ライフを楽しんでいます!
「旅行で札幌に行くから、思い出になるような素敵なお店でお酒を楽しみたいな」
「札幌出張の予定があるけど、一人でも楽しめる居酒屋はないかな」
「札幌に住んでるけど、行ったことのないおしゃれなお店で飲みたいな!」
そんな方々へ、札幌大好きな地元民の私だからこそお伝えしたい、札幌のおすすめ「飲み屋」情報を発信していきます!
ぜひ、北海道旅行や札幌ライフを楽しむための参考にしてくださいね♪
筆者名:ゆゆ子
性別:女性
年齢:30代後半
血液型:O型
動物占い:まっしぐらに突き進むゾウ
趣味:飲み歩き、ネットサーフィンで良さげな飲み屋探し、酒に合うつまみ作り
よく飲む酒:ビール、芋焼酎ソーダ割、ハイボール、ワイン
好きな飲み屋タイプ:こぢんまりしたアットホーム系。居酒屋、バル。
外飲み頻度:独身時代は週3〜4日ほど。現在は週1日程度。(家ではほぼ毎日飲んでます)
生い立ち:
・北海道釧路市にて誕生。
幼少期から父の酒のつまみが大好物で「こいつは呑兵衛になるな」と言われながら育つ。
・大学進学を機に札幌での生活をスタートさせる。
20歳で飲酒デビューするが、自分が周囲の人と比べて酒が強い方であることに気付く。
・大通ビアガーデンで初めてビールの美味しさに感動し、カクテル系からビール党となる。
・大学卒業後は化粧品販売の会社で営業職として社会人生活をスタート。
週3〜4日のペースで飲みに行き、休日やアフターファイブを満喫する。
・人との出会いに恵まれながら、数々の飲み会に参加し、立派な呑兵衛へと成長する。
大小規模、様々な飲み会の幹事を任される機会が多くなる。
・札幌在住歴20年目の現在は、酒好きの夫と結婚し、呑兵衛な友人にも恵まれる。
週1日ぐらいのペースで外飲みを楽しみながら、札幌ライフを送っている。
札幌ってどんなところ?
この章では、札幌について詳しく解説していきます。
「札幌ってどんな街?何が良いの?」
「移動手段はどんなものがある?」
「どの時期に旅行に行くのがベストかな?」
そんな疑問を解決していただければと思います!
札幌は北海道の政治や経済、文化の中心地です。
居住や商業、交通といった都市機能に優れており、豊かな自然、四季明瞭な気候、多彩な食文化が相まった「利便性がよく、旅行も住むのも楽しめる街」です!
人口約190万人と北海道で一番大きな街になりますが、市域の約63%が森林であり、大都市の中でも高い割合となっています。
景観や自然保護に加えて、都市再開発を進めるなど、経済発展と暮らしやすさの両立を目指す取り組みも幅広く展開し、自然環境と人々の暮らしがバランスよく共存しています。
冬の雪まつりやホワイトイルミネーション、夏のビアガーデンなど、札幌中心街に1丁目〜12丁目にわたってドーンと横たわっている「大通公園」では、地元民も観光客も楽しめる、様々なイベントが季節ごとに開催されることも魅力の一つです。
各季節で楽しめるイベント情報もまとめたので、参考にしてみてくださいね。
以上のことから、札幌は利便性、広大で豊かな自然、四季を楽しめる気候や食文化があり、観光客にとっても、生活する人々にとっても、魅力的な街であるといえます。
北海道外から来られる場合は、現在は飛行機やフェリーを利用することになります。
札幌市内には大きな空港やフェリーの港はありませんが、主要な空港や港からは、車で大体1時間ほどで札幌に来ることができます。
なお、現在は新函館北斗駅まである北海道新幹線ですが、2038年度末の開業を目指して札幌駅までの延伸工事も行われています。
将来的には札幌へ来る交通手段が増え、さらに身近な街になる予定です。
市内の便利な移動手段としては・・・
・主要地区を結ぶJR各線
・東西南北を繋ぐ3本の地下鉄
・中心街には市電(路面電車)
が通っています。少し上級者向きにはなりますが、路線バスもたくさん走っているので、目的地まで向かう道のりも楽しい時間になりそうです。
札幌市の気候は「日本海型気候」で、夏はさわやか、冬は積雪寒冷が特徴です。
四季の移り変わりが鮮明なので、どの時期も楽しむことができます。
【春(4~6月上旬頃)】
毎年この時期は、雪が解けてスニーカーを履けることに感動しながら春を感じます!
晴天の日が多く、さわやかな緑に包まれ、各地できれいな花が咲き始めます。
札幌の桜は毎年GW前後に見頃を迎えることが多いです。
大通公園では5月中旬頃にライラック祭りが開催され、ポカポカ陽気の中で飲むビールは格別の一杯です。
【夏(6月中旬〜8月頃)】
本州地方のような梅雨はなく、7月、8月は平均気温が20℃を超え夏本番になります。
近年は30度を超える暑い日が続くことも多いですが、全国的にみてもかなりさわやかな夏を過ごせるのではないでしょうか!
大通公園では、6月上旬にYOSAKOIソーラン祭りや、7月下旬〜8月中旬にかけて大規模なビアガーデンが開催され賑わいます!
【秋(9~10月頃)】
近年は9月上旬まで残暑があるので、北海道の秋は年々短くなっているようにも感じます。
ひと雨ごとに気温が低下し、雨量も多くなります。
10月には紅葉が始まり、最低気温が0℃近くまで下がることもあるので、防寒具はしっかり準備が必要です。
大通公園では9月中旬〜10月上旬にかけてオータムフェストが開催されます。
札幌だけではなく、北海道内の各地のグルメとお酒を楽しむことができます!
【冬(11~3月頃)】
札幌の冬は長いです!!・・・が、一番北海道らしさを感じられる季節でもあります。
10月下旬には初雪が見られ、12月上旬には根雪となることが多いです。
12月から2月の冬季は、最深積雪は約1m、ひと冬の降雪量は約5mにも達します。
3月に入ると、寒さも穏やかになり、春分のころには平均気温が0℃を超え、4月上旬には根雪の終りを迎えます。
大通公園では、11月下旬から12月にはミュンヘンクリスマス市やホワイトイルミネーション、2月上旬には雪祭りも開催され、多くの観光客で賑わいます。
(参考:札幌市公式HP https://www.city.sapporo.jp/city/aramashi/index.html )
「札幌」がどういう街かイメージできたでしょうか?
交通手段や季節の特徴・イベント情報を知れることで、より札幌を訪れてみたくなるきっかけになれば幸いです♪
初めての北海道旅行ならココ!!王道の飲み屋街
札幌に来たら、自然やショッピング等、楽しんでほしいことはたくさんあります。
その中でも新鮮な海の幸、大地の恵み、そして独自の食文化が融合した多彩な札幌食文化を「お酒と一緒」に堪能して素敵な思い出作りをしていただきたいです!
北海道旅行初心者さんの飲み歩きにおすすめなのは・・・
宿泊施設や交通手段が多く、飲食店数も市内で一番多いことから、旅行スケジュール作成やお店探しがしやすい「札幌駅周辺〜すすきの」エリアです!
このエリアは、地元民にとってもショッピングや娯楽を楽しむ中心地となっており、地下鉄や市電といった手軽に使える交通手段が多く、飲食店とともに宿泊施設の建設も進められているので行動しやすいのがポイントです!
雨や雪といった悪天候でも、札幌駅からすすきのまで30分程度で地下通路を通って歩いて行くこともできます。
地元民にも観光客にもスポットを当てたエリアなので、海鮮やジンギスカン、ラーメンなどのザ・北海道グルメはもちろん、コスパ最強のチェーン店から地元民にも人気なおしゃれなカフェや通な居酒屋まで、いろいろなジャンルのお店が数えきれないほどあります!
雑誌やWEBでも特集されていることが多いので、情報収集がしやすいのも嬉しいですね。
そんな交通の便がよく、人で賑わう「札幌駅周辺〜すすきの」エリアですが、地元民は大きく3つのエリアに分けて「札駅(さつえき:札幌駅の略称)」「どーり(大通の略称)」「すすきの」と呼んだりもしています。
より目的に合ったエリアを知っていただくために、それぞれのエリアの特徴をご紹介します!
<札幌駅周辺エリア>
オフィスビルが建ち並び、ビジネスマンも多いエリア。
出張で来られた方や、仕事帰りにサクッと飲みたいサラリーマンやOLさんにちょうど良いお店が、ビルの地下や高架下にあります。
また、近年では北海道新幹線の札幌延伸を見据え、大規模な再開発が進んでいます。
2025年現在は、札幌駅にあったパセオやエスタといった商業施設が取り壊されており、駅の中は少し物足りなさを感じますが、跡地には新しい商業施設も建設予定。
数年後には、新しい「札幌の顔」として楽めるエリアになると思うと待ち遠しいです♪
<大通エリア>
飲食店はもちろんショッピングビルも多く、休日は特に多くの人で賑わいます。
地下鉄大通駅は東西線・南北線・東豊線の3路線全てが通っているので、乗り換えの人も多く、慣れていないと駅構内で迷いやすいので要注意!
「大通公園」や「狸小路商店街」があり、季節によって様々なイベントが開催され、お酒やグルメを堪能できるので、何度来ても飽きないエリアです♪
お昼から飲めるお店も多く、長時間ゆったり楽しめるところもポイントです!
<すすきのエリア>
日本三大歓楽街の一つとしても有名な「すすきの」。
観光客も多いですが、地元民にも密着した安定の飲み屋街。
キャバクラや風俗店もあるので、少し怖いイメージがあるかもしれませんが、治安も良く女性だけでも安心してお酒を楽しめるエリアです。
(最近はキャッチのホストのお兄さんもあまり見かけなくなりました…!)
飲み屋はもちろん、ジンギスカン屋やラーメン屋も多く、飲んだ後の〆まで堪能できるので呑兵衛・食いしん坊にとって大満足間違いなしのエリアです♪
3つのエリアをご紹介しましたが、各エリアは歩いても20〜30分程度、地下鉄を使えば5〜10分程度で移動できます!半日〜1日で各エリアのお店を行き来できるので、ぜひ旅行の工程に組み込んでみてください♪
北海道旅行リピーターにおすすめ♪ 中心街から少し外れた「良い感じ」の飲み屋街
「北海道グルメや有名店だけじゃなくて、地元民が行くようなお店はどこにあるの?」
何度か札幌に訪れている方や、真の呑兵衛さんはそういったお店も知りたいですよね!
お次は、札幌中心街からも行きやすい、どこか懐かしくて「良い感じ」なエリアを3つご紹介します!
<創成川イーストエリア>
札幌の中心部を流れる創成川の東側に位置するエリアです。
近年再開発が進み新しい施設も増えましたが、歴史的な建物もありノスタルジックな雰囲気が残るエリアです。
「二条市場」や「サッポロファクトリー」などの有名スポットもありますが、周辺には隠れ家的なカフェや飲み屋もあります。
特に二条市場では朝から海鮮を楽しむことができますし、付近には飲食店が多く、ちょい飲みやはしご酒にもぴったり♪
<狸小路8丁目エリア>
「狸小路商店街」の西端、7丁目から続くエリアです。7丁目までの、人も多く賑やかな雰囲気が一変し、8丁目からはレトロで落ち着いた雰囲気が漂います。
見ているだけでもわくわくするような古い雑居ビルや、リノベーションされたおしゃれなカフェやショップが集まっていて、新しいカルチャーの発信地としても知られています。
予約必須の人気のイタリアンや中華のお店などもあり、実は隠れ激戦区!?
こだわりが詰まったお店が多いので、きっとお気に入りが見つかるはずです♪
<札幌市電沿線エリア>
市電(路面電車)は、一周約55分で、内回り・外回りの2つのルートがあり、札幌の中心部をぐるっと回ることができます。
その沿線にある山鼻や石山通り周辺エリアはおしゃれな飲食店や商店も多く、地元民の生活感を感じられる懐かしい雰囲気もあります。
24時間乗車券や1日乗車券もあるので、藻岩山などの観光もしながら、気になるお店に立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。
どのエリアも、地元民にとっても穴場なお店がたくさんあるので、ぜひあなたもディープな札幌をお楽しみください♪
中心街だけじゃない!札幌には地元民が集う飲み屋街がたくさん!
札幌市内には、まだまだ飲み屋街がたくさんあります!
地元民の足となっている地下鉄。その沿線には飲み屋が多く集まるエリアもあり、近隣に住む人が日常的にお酒を楽しむオアシスとなっています。
・すすきのや大通以外のエリアでも飲んでみたい
・まだまだ札幌の美味しいものをたくさん食べたい
・自慢できるようなおしゃれでこだわりのあるお店を知りたい
・自分のお気に入りのお店を見つけたい
そんな方は、ぜひ新境地を開拓してみましょう!
<新札幌駅周辺エリア>
地下鉄東西線の終点(始発)駅とJR千歳線が通る新札幌駅があるエリア。
商業施設のアークシティ内の飲食店街や、駅前通沿いには多くの居酒屋やバーが集まっています。
<琴似駅周辺エリア>
地下鉄東西線の琴似駅とJR函館本線の琴似駅をつなぐ、琴似・栄町通り周辺エリア。
各駅周辺を中心に居酒屋、バー、ダイニングバーなど、様々なタイプの飲食店が軒を連ねています。
<麻生駅周辺エリア>
地下鉄南北線の終点(始発)駅周辺エリア。
特に駅周辺や駅より北側にお店が多く、居酒屋やバー、昔ながらのレストランや穴場カフェもあり、飲み歩きが楽しめるエリアです。
<澄川駅周辺エリア>
地下鉄南北線の澄川駅周辺エリア。チェーン店もありますが、個人店が多いのが魅力的。
あまり広いエリアではないですが、特に駅裏には地元民御用達の居酒屋やスナックなどがあります。
住みやすいエリアには、自然と良いお店が集まるものですよね♪
私もまだまだお気に入りのお店を発掘したいので、各エリアに通いたいと思います!!
地元民から旅行客まで楽しめる!注目の居酒屋紹介
さて、ここまではお酒を楽しく飲める「札幌の飲み屋街」についてお話しました!
最後に、札幌市在住歴20年目でお酒や外食が大好きな私「ゆゆ子」がおすすめする居酒屋さんを紹介させていただきます!
札幌駅から徒歩5分ほどの場所にある、その名も・・・
『酒といこい 時々…』さんです!!
「酒のアテと、明日のカテ。」がコンセプト。
明るく陽気で相談事にはズバッとアドバイスをくれる、名物女将のさゆりさん が切り盛りする、小さな居酒屋さんです。
店内は黄色と藍色の壁がおしゃれに映える、アットホームで居心地の良い雰囲気です。
一人飲みやちょい飲み大歓迎で、ボックス席もありますが・・・絶対カウンター席がおすすめ!
女将さゆりさんとの会話はもちろん、他のお客さんとの一期一会を楽しむことができます。
近くで働くお仕事帰りのサラリーマンやOLさんはもちろん!
出張で来られた方や、国内・海外の観光客も訪れる、、、なんともバラエティ豊かなお客様たち。
それというのも、女将さゆりさんが「人と人との出逢い」を大切にされているから。
女将さゆりさんが、MCのように場を回してくれるので自然とその場にいる人たちで会話が弾んできちゃうんですよね。その楽しさにはまり、連日来店した観光客もいるんだとか。
「飲み」の楽しみって人それぞれではありますが、その時その時の「出逢い」も醍醐味なのではないでしょうか。いつものメンバーでいつもの会話も楽しいですが、たまには愉快で少し刺激的な出逢いの場を楽しんでみることもおすすめしたいです。
良い出逢いがあると、お酒もグッと美味しく感じます♪
お店の雰囲気や女将さゆりさんが魅力的なのはもちろん、お酒や料理もこだわってます!
いこい特製、レモンサワー!
「飲み干したくなるレモンサワー」を求めている、女将さゆりさん特製!
丁寧に作られた自家製レモンサワーがなんと・・・7種類も!
一番人気は「漬け込みレモンサワー」。優しい甘みとレモンの皮の渋みがいい塩梅の究極の一杯です。
他にも「山わさびレモンサワー」「スパイシーレモンサワー(激辛)」など、ここでしか味わうことができない自慢の一杯が楽しめます。
ちなみに筆者は甘味のない「山わさびレモンサワー」がお気に入りです(写真)。
ツンとした辛味はなく、レモンと山わさびの爽やかな香りが心地よく、食事に合わせるとぴったりでした。
出汁たっぷり!絶品卵焼き!
こちらのだし巻き卵は「いこいの名物」と言っても過言ではありません!
ぷるっぷるふわっふわで、出汁の旨みがじゅわ〜っと口いっぱいに広がります。
卵を2個使っているので、ボリュームもありしっかり食べ応えあります!
常連さんからも大好評の一品。
上質なお魚を使った、なめろう!
酒好きって、なめろうが大好きではないでしょうか?
こちらは魚屋さんから仕入れた旬のお魚に、たっぷりの薬味が入っている大満足の一皿。
おかわりする方もいらっしゃるとか。この日は「カツオ」のなめろうでした!
季節によって使うお魚が違うので、行くたびについ頼んでしまう逸品です。
その他にも、ビールや日本酒はもちろん、お酒のお供に嬉しい小鉢メニューや、お肉料理、締めにぴったりな鶏飯や気まぐれ麺などもあるので、サクッと軽く飲むのも、がっつり飲んで食べてもOK!
色々なシチュエーションで楽しむことができるお店です!
地元民も、旅行客も楽しめる「酒といこい 時々…」さんで、ぜひ楽しい時間をお過ごしください!
<酒といこい 時々… >
住所:〒060-0005
北海道札幌市中央区北5条西6丁目1-23 北海道通信ビルB1
電話番号:011-522-6880
交通手段:JR札幌駅から徒歩3分
地下鉄南北線さっぽろ駅から徒歩5分
※最寄り地下出入口はアピア S-1出口(紀伊国屋書店様側)です。
駐車場:なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
公式HP https://www.saketoikoi.com/
Instagram https://www.instagram.com/saketoikoi_tokidoki/
※前日までの予約は公式HP内のオンライン予約が便利です。
当日予約は、お店へ直接お電話をお願いいたします。
まとめ
・利便性が高く、自然や文化も豊かで旅行はもちろん住み良い街「札幌」
・多彩な札幌グルメと一緒にお酒を楽しんでいただくことでより素敵な思い出作りに
・札幌には北海道旅行初心者さんから地元民まで飲み歩きを楽しめるエリアがたくさん!
・地元民も観光客も楽しめる「酒といこい 時々…」さんで素敵な出逢いを
初めて訪れる方も、何度か訪れている方にも、はたまた生活するにも魅力的な街「札幌」にある飲み屋街についてご紹介しました。
実際に訪れることで、より札幌の魅力を実感できると思いますので、ぜひ旅行や移住を考えている方の参考になれば幸いです。
これからも札幌とお酒が大好きな「ゆゆ子」が札幌の魅力的な「飲み屋」情報を発信していくので、よろしくお願いします!
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